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沖縄タイムス:屋台が11カ月ぶりに商売見切り発車!「商店街組合」コロナ0への公益性どこに?

屋台再開 予防を徹底 出店組合 11カ月ぶり商い 「存亡の危機」打開へ | 沖縄タイムス紙面掲載記事 | 沖縄タイムス+プラス (okinawatimes.co.jp)

1月3日付け沖縄タイムス。ほとんどがチャージ制なので全文が読めないが、沖縄県で少なくとも屋台が予防を徹底したうえで、11カ月ぶりに商いをしたと報じた。83人の露天商でつくる県出店業事業協同組合の話の模様。商店街組合は公共性が極めて高く、これがコロナ感染を絶対0%にすることなく出航したことは問題視されると思う。予防を徹底しているとの根拠は何か。公益性(税)があるので、科学的証拠を示す義務がある。琉球大医で不足ならば、九大医・東大医もかけつける。コンサル料金がかさむが。同組合のHPだと組合証の代紋が掲載されている。下記情報は悪用しないこと。

組合概要|沖縄県出店業事業協同組合 (maturi.okinawa)