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西日本新聞:福岡・養老院で認知症女性の口座から1140万円の不正出金?成年後見人つけなかったのは重過失!

老人ホームで消えた1140万円 施設は関与否定、福岡市が調査へ|【西日本新聞ニュース】 (nishinippon.co.jp)

成年後見人をなぜつけなかった。投稿したあなたのミスです…これは福岡県地元紙で九州を広くカバーする西日本新聞に寄せられた情報で、養老院へ入所させていた認知症のおばAの預金口座から1,140万円が第3者に引き出されたという。今はAのめいが養老院の管理者と弁護士を立てて交渉中。記者そこをつけ、紛争化の手前だからAのめいは何を求めているのかがポイント。認知症成年後見人をつけるのは民法の常識。めいの法的・社会人的ミス。すでにAは去年9月に死去している。それでもAのめいは、老人福祉法に基づく立ち入り調査を福岡市に要請。同市は「一般論として、問題がある事案については徹底的に調べる」としている。ただし公訴時効もあるし、遺書でも残っているのだろうか。それが故人Aに対する最良の報いなのか。相続人が他にもいる可能性は?祭祀権は?だってAが死去した際に葬儀を出しているんだろう。遺体放置したとして警察に検挙されていない。本ブログはあくまでもAのめいは福岡市民100万人のうちの1人にすぎないと思う。刑事事件でなく、かつめい自身に重大な過失があるようなので(成年後見人を付けななかった)ので、軽くあしらうほうがよいのでは?