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岡山県書店:アマゾンに対抗か、移動販売車を導入!新書・古書・”洋書”取り扱い

玉野の書店が移動販売車を導入 催しに出動、本選ぶ楽しさ知って:山陽新聞デジタル|さんデジ (sanyonews.jp)

1月3日付け山陽新聞。チャージ制でほとんど見れないながら、県内の書店「451ブックス」(取り扱い:新書・古書・洋書)が移動販売車を導入した。アマゾンに対抗するのは自明。同事業者のHPによると、代引き・クレカ・銀行振込・モバイルエディ・楽天ペイが使える。つまり相応の信用性=当座性がある規模の企業と考えられる。もちろん古物もとっている。また洋書まで取り扱っているから岡山大学研究者とのビジネスもありうるのでは?つまり田舎の大型書店では、安定した大学研究者の洋書販売をアマゾンにもっていかれることが大ダメージ。だいたい洋書は非常に高い。洋書を扱っているゆえ、国際決済の観点からクレカを導入しているのか。当然ながら日販(本の商社)がなんといっているか山陽新聞記者は取材しないといけない。可能ならば同事業者のメインバンクの見解もあわせて。下記情報は悪用不可。

451ブックス - 古書と洋書とZINEリトルプレス-(古本買取しています) (451books.com)