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老女口座から1140万円消えた?後見人なしは重過失!

本ブログも、密かに注視してきた、西日本新聞が変な切り口で取材を継続している認知症の叔母Xが養老院への入所中に、多額の現金をXの動けない中で、多数回かつ1,140万円が引き出されたと後日、XのめいYが代理人弁護士をたてて、介護施設と交渉している問題。本ブログは叔母Xの認知症を知りながら、成年後見人をつけず、ごく簡単に第三者の悪用、詐欺が予想できる。YはXを放置した。Yこそ重過失。返金性をYが問題視しているのだろうが、だったら全国銀行協会に一度、聞いたら良い。答えは、見えている。銀行や全銀協預金保険機構は全く当事者性はない。むしろそれだけ多額の金を持ち歩いていたならば、噂となり、銀行に伝わるはず。銀行自身が成年後見人を紹介してくれる。これだけYがこだわるならば、せめてXが生存中にその金で叔母に報いるべき。孝行したい時に親はない。あまりしつこいと、それ自体が紛争化する火種になる。