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読売:米国務長官、中国との文化事業を厳格に!ピースボート、覚悟を高めろ!

12月6日付け産経新聞は、米国のポンペオ国務長官が中国との文化交流事業を5つ注視し、文化的な浸透を防ぐと報じた。きわめて大事だ。トランプ政権の数少ない成果が表は中国語教室の『孔子学院』の閉鎖だった。思想改造への警戒は日本当局がちゃんとみてきた。でも「表」とされてきたルートでさえ、売国的な恐れがあり、警戒が必要だった。「表」「裏」の交流事業をすべて点検しなおす。社会党に端を発する謎の交流船「ピースボート」は関係する国会議員もいるが、「表」の情報のうちでびっくりするような知られていない情報を伝える。あくまで「表」(公表情報)です。それでもピースボートなんか全然勉強不足で、ただ畏怖するだけだろう。自社さ連立の時のパイプがまだあるだろうから、そのルートで伝えたら。本ブログはピースボートが船内でナニしているか知っているような知らないような気がするが、お前ら外国行くなら覚悟をもっていけよ。