菅政権：読売世論調査、局面打開はgo to で暴利得たカニ業者を公取委が告発、警察が逮捕！

１２月２８日付け読売新聞。菅政権の支持率が出た。本ブログは細かな数字は同紙などに譲る。それよりも今、日本は何をすべきか。それ単純。go to で暴利をむさぼった被疑者を逮捕すべきである。それだけ。1人でもよい。go to は行政権として日本政府が執行したものだが、本ブログが見る限り、不当値上げがあった。それは越前ガニいっぱい３万５０００円という価格。これをgo to で訪れた６０歳程度の女性が安いといっていた。本ブログは他の通販番組も参考にしたが、2～3倍の利益を不当に上乗せているのではないか。誰もが思っていないが、暴利をむさぼった＝不当値上げしたカニ販売店を公取委が迅速に刑事告発、警察が逮捕という筋書きだ。go to を利用したリッチな国民（＝地主階級、自民党の岩盤支持層）が後悔しだした。これが菅総理の今の支持率。go to で悪かったのはカニを買ったおばちゃんではない、店の野郎だと！露店てのは…反社？かもな。だったら2課だけじゃなく組織犯罪対策課や暴対課かも。カニ露店でいっぱい3万5000円の事件全容解明をする。誰がその暴利で販売しようと決定したか？

＊業者がもうけすぎた。適正な市場価格を越えて！＊

＊60歳から70歳くらいの地主・名主層。コロナが止まらないので死ぬかもって恐怖でいっぱい。それは天寿しだい、高齢者はそれなりのリスクあるよ。しょうがない。でも戦争のときのほうがよっぽど怖かったはず＊