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ミヤネ屋:中山リポーター孤立、16時間雪道に取り残される…日没は?

水がない。換気もない。寒すぎる。暴風雪。湯沢はもともと豪雪地帯で、ドカ雪降ったら、この状況はありえないことはないと考えてきた。本ブログもそれを短時間だが、経験した。3密の極み。中山リポーターが16時間閉じ込め。撤退する男性3人も映像で出た。視界不良。この状況で一人というのは運転手の大多数。保証人もいない。成年後見人もこない。これない。16時間は大雪サバイバル。日没時間まであと何分か。つるはし・スコップは必要だと痛感した。脱出まで。もう日が傾いている。暖かい食事は体力維持・体温維持・生存には必要だ。トンネル内の孤立車両。後部遺棄車両の運転席はいないようだ。どうするか。かまくらの設営。臨時無線局(人心安定)の開設。でもいずれ餓死の恐怖。あと凍死。12月17日付けNNN。