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コロナ入院前:デポジットの要求を!ピケ張るな!そのあなた「密」です!

12月10日付ANN。青森県弘前市の基幹病院が新型コロナ患者をみればみるほど収入が減ってくる現実を伝えた。40台看護婦が志願してコロナ病棟へ配属になったが、手取りが減っており困っている。それは当初から根本的な課題だった。ピケ張った千葉県の極左病院もあった。出せるもんなら経営者(理事長側)は出したいに決まっている。ピケはやめろ、ピケして絶対給料あがらない。なぜお医者が理解できない?本ブログはどこにリスクを求めるかが焦点だと思っている。患者側の受診要件を挙げることも一例だ。つまり自己破産者は生死の一回は見てもらえるかもしれないが、即時全額支払うっていまでも絶対条件だが、この線はコロナでも守る。いや強化してもよい。前払金・仮払金の要求。デポジット。それがない患者は有り金の範囲で治療する。病院側でも対策をする。信用保証を行う。ピケ張った千葉の病院の活動家でもある医療関係者はここをわかっていない。医療サービスの提供側は信用保証してほしいというのが正常な判断だろう。本ブログはピケはった連中に平素からの極左暴力集団との近さを感じる。怖いのは年末にもたない病院が出てきて年末年始にファクタリングへ駈け込むこと。ファクタリングは合法的な金融会社っていう前提で話をする。でもファクタリングだってそろばん勘定をなかなかできないと思う。コロナ下の医療機関が今後どう売り上げが動くかなんて誰も100%の精度で予測不能だ。信用保証は信用保証協会に担当してもらおうと考えている。問題は裏付けだ。地方債にはまだ余裕あるか。一本足打法は危険だ。でも外債って組み込みずらい。ん-、悩む。グリーンボンドか。大学債か。だからピケなんて張られたらたまらない。そもそもピケ張っている、そのあなた「密」です。