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報道1930:市立旭川病院長、新型コロナで緊迫感を伝える!看護師を!

12月8日付けTBS-BS『報道1930』に市立旭川病院の院長王先生が出演しておられる。それは…准看護師がどんどん新型コロナになっていた。それは松原キャスターと同じようにぞっとする。そこだったか、破られてはいかない一線だった。救急は旭川では見られないとの厳しい認識を王先生は伝えた。ちょっと浮世離れしている外見の旭川赤十字病院の王先生も出ておられたが、市立病院の王先生は中国から「雪まつり」に来た中国人客が第一波との見方を示した。なぜ大事か。不肖な本ブログも行ったが、けがなく生還した。北海道各地は樺太北方領土(日本領)が見えるくらい近い。乙女の妃だ、心から祈る。市立病院の王先生人が可及的速やかに必要といったのは、看護師が足りない!お金で躊躇している看護師がいたら、その分を信用保証する。アメリカも史上最大の作戦だが、日本だって。旭川には医大がある。札幌にも。協会に不払いの看護師がいる。弁護士会司法書士会、行政書士会も当然年会費がかかる。それを支払えない?支払わない?本ブログは迷いなく。どっちでも信用保証する。旧北海道開発庁を全面投入する。いま、なくなって旧北海道開発庁のつわものってどこにいるのか。もちろん究極は病院自体を信用保証する。むしろ患者が問題では?信用がない人(自己破産者)が来たらどうするか。今でも今後もそこまでだ、「さようならがあたたかい」。フジではヤメ検きたり。今その状況かよ。元検事さん。旭川の検察だって生きるか死ぬかだぜ。傷をなめあう検察官よ、これがファイナルコール(最後のチャンス)だ。次はバーンノーティス(絶縁状)だ。証拠がそろったら立件だろう。それしか仕事ないんじゃないの。鬼平片岡千恵蔵みたいじゃねえんだから。新型コロナで旭川の検察だけが生き残る根拠は。風林火山だ。検察は勝利か敗北しかない。逃げたらおわりだが、逃げそうだ、イラついている。泰然自若。疾病、災害、戦争、テロ。そのために公訴時効が長くとってある。なんなら時効廃止してもよい。そのかわり検察は立派にならないと。ある意味、最後の法執行官だ。持病もちでしょ。記憶にございません。本ブログは消費税100%ってなんて考えてきた。パン一個買ったら一個寄付する。それがだめっていう人みたい。だから日本は債務残高が最悪100~200%まで手形ジャンプできる。俺は即決決済派だか。検察官っだって弁護士だから税理士登録も可能だ。そもそも麻酔の時に意識がある人間っていない。診察断ったら医師関連法に違反する。反社会的勢力だって一度は見てもらえる。ちゃんと料金払う。そしてカタギになる。「さようならがあたたかい」。おお、英国の天才ジョンソン首相がおじきしている。日本は礼に始まり礼に終わる。トミーリージョーンズの先輩っていえばポパイことジーン・ハックマンだった。ハードボイルド刑事ドラマの『フレンチコネクション』でシャブ中にされる。