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伊勢谷被告は大麻入手先を言わなかった!また買うぞ!東京藝大も甘い

国際情勢が中心の本ブログ。珍しく国内がメイン。俳優で芸術家の伊勢谷友介被告が保釈された。伊勢谷被告は大麻入手先を「知人だから」と隠したままだという。①第3者から見れば、シャバに出たらその知人からまた買うと感じる。②「その知人」っていうのは名前を明かしたら殺されてしまうような輩なのか。ここで本ブログが盛んに主張している米連邦保安官(US Marshals)の証人保護プログラムだ。米ではマッチョで重武装備なUS Marshalsが警護する。日本にも同じような制度があると思うが、主として警察が担当し、証人保護は主業務とされていない。

伊勢谷被告は更生の第1歩として絶対にその組織・シンジケートの名前を明らかにする義務があったと感じる。正直、現状で伊勢谷被告を信用(人間的にも、金銭的にも)できる人はほぼ皆無だろう。日本でも検察事務官軽武装の犯人から逃げられるという事象が多かった。本ブログはその分の検察官をリストラし、重武装で被告の護送・証人の完全なる保護を全国レベルで遂行できる組織が必要なのではないか。SP・機捜なみにマッチョであることを要件とし、各5-6人のチームで動く。ちなみに米国では総定員は5000人を超えている。日本は連邦じゃないから、保安官とだけ名乗ればよい。定員は500人程度から始める。護送中の被告が逃走をはかった場合には容赦なくマシンガンを発射する。警察の拳銃発射基準よりも大幅に軽くする。日本では日産ゴーン事件のように司法取引が増えてくる。お礼参りをさせないためにも重武装な保安官が警護する。組織面では国中を飛び回るから、当座のところ警察庁傘下に置く。ちょうど広域を動くそれぞれの管区警察局のような役割。

それから伊勢谷被告に修士号を与えた東京藝大はどうするのか。大麻をえさに作品を描いていた可能性がある。少なくとも事実関係が裁判で確定するまで伊勢谷被告の修士号は中断させるべきではないか。