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報道1930:沖縄県尖閣沖で操業していた漁業者が出演、海上民兵(テロ集団)にはかなわない!

12月2日付けBS-TBS「報道1930」は沖縄県与那国島の漁船船長が出演し、中国海警局に取り囲まれた経験を伝えた。海上で刑法の強要罪とかは成立するのか。あらゆる法令をつかってこうした日本人漁業者を助けたい。あまり中国や台湾を知らない読者の皆様へ。与那国島で台湾のテレビをみることができる。船長は決して中国の海上民兵のような任侠風の様子はなかった。民間人である。やはり東海大学の山田教授が主張するように「兄貴分」の海上民兵を法執行したい。ありとあらゆる法令を使って。中国に詳しくない日本人にはわからないかもしれないが、中国人社会ってどこもすさまじい口コミ社会なんです。一回、あの兄貴が捕まったってなると、恐れをなしてこなくなる。中国人社会の任侠性については香港映画『男たちの挽歌』を見ると理解できる。それと思うこと。日本で最も有名な海事代理士はあの大島てるだ。事故物件なんかネットに挙げる暇があるなら、石垣島与那国島へ渡ってこの番組の船長さんみたいのをボランティアで知識で助けるんだ。*本ブログは華僑への憎悪を合法的に排除します*