2020-11-10から1日間の記事一覧
バイデン政権が発足したら中国のTiki Tokはどうなるのだろう。大手メディアが伝えるはるか前に異形の雑誌「FACTA」は在日米軍の兵士間でTiki Tokが流行し、おのおのの居場所が中国側に丸見えだと報じていた。バイデン政権は面白くもないTiki Tokを容認するの…
11月10日付けのNHKラジオニュースによると、ようやくトランプ米大統領が敗北宣言する見通しとなった。しかし4年後にまた出馬する意向という。米共和党は毛沢東みないなことを許してはならない。クリントン女史は権力に目がくらんでいる。どうしてそうな…
11月10日付けの日経が明らかにしたK・ハリス副大統領候補の勝利演説。読み返していて思ったことは、やはり時代を先取りした内容ではない。4年前にクリントン女史がかたっていたことを出ていない。UCバークレー卒というが、同校はオウム返ししか教えない…
11月10日付けフジテレビは米次期バイデン政権で国務長官にSライス氏が就任するとして警戒している。フジテレビはSライス氏を親中派といったが、本ブログの分析は媚中派だ。きつい言い方だが4年前の亡霊ともいえる。松本清張の「球形の荒野」みたいだ。…
11月10日付けのフジテレビは埼玉県警が賽銭ドロを4時間の張り込みの末、逮捕したシーンを伝えた。アナは時代劇といっていたが、火付盗賊改・長谷川平蔵みたいだったと言えばよかった。(悪者は切り捨てる)大体、鬼平犯科帳はフジテレビで放送されてい…
日経などの各有力メディアの報道によると、どうもバイデン次期政権の閣僚は4年前に米国民がいったん見限った人や極左で借金踏み倒しを進める人だったり、国際社会のリーダーとはとてもいえないようなスカスカの中身になりそうだ。日本は急いだほうがいい。…
11月10日付け日経の国際面によると、バイデン次期政権の国務長官はスーザン・ライス氏、FBIを束ねる司法長官にエリザベス・ウォーレン上院議員、本ブログと鋭く対立する労働長官にバーニー・サンダース上院議員が有力と報じた。これは。。。4年前の亡霊…
11月10日付けの日本経済新聞は1面のトップ記事でも表現のゆれが見える雑な情報発信となっている。バイデン氏が目指すのは「国際重視(対中融和)」なのか、「同盟重視」なのか。本ブログの認識では映像を見た範囲では後者だと思う。しかし組閣メンバー…
11月10日付け読売新聞は、バイデン氏の勝利演説全文を掲載した。生で聞いていたら聞き飛ばしてしまったが、バイデン氏は左派との協調もはっきりと述べている。それと「歴史上最も幅広く、多様な連携を築けた」と述べている点だ。ただ米国が言う「多様性…
11月10日つけ読売新聞は、奇しくも本ブログと同じく「米国の威信」に着目した。読売社説は「威信取り戻せ」と強い要求口調だ。本ブログは「バイデン次期政権は米国の威信の低下を甘受する」と予言する。なぜならば北朝鮮の拉致・核・ミサイルといった問…
11月10日つけ読売新聞は、奇しくも本ブログと同じく「米国の威信」に着目した。読売社説は「威信取り戻せ」と強い要求口調だ。本ブログは「バイデン次期政権は米国の威信の低下を甘受する」と予言する。なぜならば北朝鮮の拉致・核・ミサイルといった問…
11月10日付けの産経新聞は米次期大統領のバイデン氏が東日本大震災の5か月後に宮城県名取市を訪問し、献花している写真・記事を伝える。とかく地味さが報じられるバイデン氏だが、一見人が忘れがちな行動を積み重ねていくことで米国の民主主義や資本主…
11月10日つけの日本経済新聞は一面で米大統領選のことに大きく触れ、ソフトバンクGの経営成績を載せた。大卒年収1000万、平均3000万の日経。NHK見ていて多少分かったが、去年から続く天皇陛下の即位礼からの締めくくりだったという。このような…
トランプ大統領よ、敗北を認めろ!バイデン氏になってもどっちみち米国の威信は低下するが。フジテレビは、トランプ氏は1月6日の米議会での決選投票をねらっていると分析しているが、万が一にもそれでトランプ氏が当選しても米国の威信はずっとずっと低下す…