ヒラリー氏:米次期国連大使か、醜く腐敗した国連を正して!
11月16日付け読売新聞によると、米次期大統領選後の人事でバイデン氏は国連大使にブティジェッジ氏かヒラリー・クリントン氏を登用する可能性を報じている。もしクリントン氏が登板するならば、女史自身の地元ニューヨークの駐禁切符すら支払わないだらしない国連にカツを入れてほしい。
11月16日付け読売新聞によると、米次期大統領選後の人事でバイデン氏は国連大使にブティジェッジ氏かヒラリー・クリントン氏を登用する可能性を報じている。もしクリントン氏が登板するならば、女史自身の地元ニューヨークの駐禁切符すら支払わないだらしない国連にカツを入れてほしい。