中国の世界覇権に異議!

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2020-11-09から1日間の記事一覧

地村さん:拉致問題でバイデン次期政権に要求、多分何もしない

11月9日付NHKによると、北朝鮮の拉致被害者である地村保志さんは米国のバイデン次期政権に引き続き適切に対応するよう要望した。しかし本ブログの見解だと望みは薄い。イラン問題であっという間に4年が過ぎるだろう。 ほかにもトランプ政権が行ったイスラエ…

なぜ4年に1回大統領選?民主主義は自ら進歩をチェックする

米国で4年に一回、なぜ大統領選挙があるのか。民主主義社会は時とともに自身を進化・進歩することを求めている。この度、米大統領選でトランプ氏、ペンス氏、バイデン氏、ハリス氏がテレビ討論を行った。この中で前の時代から一歩も進歩しない演説を述べた人…

クローンは科学でも政治でもおっかない!

なぜクローンが科学以外にも政治の分野でも恐ろしいのか。資本主義が本来、前提としてきた進化や進歩を否定するからではないか。証拠にミツバチは氷河期のころからあのまんまといわれている。今は人類が宇宙のかなたに行く時代である。じきに電気自動車や燃…

米女性議員:なぜクリントン主義者が多いのか?

なぜ米民主党の女性議員はプチヒラリー主義とも思える人物が多いのか。若く、当選が不確実で、資金力が弱いから自立できないのではないか。別にクリントン女史の主義が悪いわけでなく、本ブログはむしろ支持者である。しかしクローンというのは人間を含めた…

サンダース財務長官で日米安保破棄?ちょっと円高進む

TBSのひるおびやゴゴスマで米大統領選をつたえている。みんなダメだぜ。忘れているな。オバマ前大統領のときの勝利演説は地響きするほどだったじやないか。オバマ氏の功績その2。ウサマビンラディンの殺害だ。人権を標榜するオバマ氏であったが容赦なかった…

バカ高い給料の新聞記者よ、それ相応に働け❗

昨日は立皇嗣の礼、米大統領選があった。それで休刊日。ばかやろう。初年度1000万、平均3000万。給料ドロという。まだ東京のデスクたちは読売や産経も含めて赤だらけなんだな。立皇嗣の礼を報じないだけでも宮内庁クラブから出入り禁止だ。