中国の世界覇権に異議!

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クローンは科学でも政治でもおっかない!

なぜクローンが科学以外にも政治の分野でも恐ろしいのか。資本主義が本来、前提としてきた進化や進歩を否定するからではないか。証拠にミツバチは氷河期のころからあのまんまといわれている。今は人類が宇宙のかなたに行く時代である。じきに電気自動車や燃料自動車の走る時代がやってくる。進取の気性というものは資本主義の欠いてはならない本質であり、その意味で渋沢栄一公は日本のお手本である。

 

同様にクリントン女史の時代と今の時代では女性の置かれている地位は変化していると思う。新型コロナでは女性優先で接種すべきなのか否か。私はややYesとも思うが、それは一種の理想論にも感じる。でも今度、出所してくる日本赤軍重信房子に投与すべきか。本ブログはノーである。オウム真理教革マル、中核、全共闘全学連の女性組織員に投与すべきか。ノーである。それらではもちろん男性組織員への投与にも反対だ。

 

端的にいえばクリントン女史の時代からあっという間に世の中は変わっている。クリントン女史が国務長官を務めたときに新型コロナの出現を予言できたのか。当時AIという言葉もなかった。いま問われているのは人類のごく原初的な疑問である。AI時代に人間の尊厳とは何か。女性を含めて。新型コロナ時代での人間の尊厳は?女性の権利は?

 

NHKによると、新型コロナでは後遺症が残る可能性がある。誰が責任をとるのか。同じように後遺症が残るアスベスト石綿)では発生原因となったものの責任が問われた。なぜ新型コロナで中国は免責されるのか。初期に隠蔽したことで人災となってしまった。日本のサービサー各社は中国の自己勝手を許してはならない。さっそく中国語を学び、中国に支店を開設すべきだ。そして史上最高の1000兆円から3000兆円ぐらいの損害賠償金を取り立てるべきだ。