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カンギョンファ外相は国連上級職時代に質素だったか?紛争現場に足運んだか?

本ブログはとある理由で国連事務次長をつとめた明石康氏を知っている。彼は穏やかで、普通の国連職員が持っている拳銃なんか握ったこともないような人物だった。何せ東大教養学部米国科の一期生だ。今も広島でご健在と聞く。他にも本ブログはジュネーブで国連上級職を長年つとめた日本人男性のことを聞いている。その人の父親はすごく質素な生活だった(野垂れ死にしたくらい)という。私が言いたいことは、国連上級職をつとめた韓国のカンギョンファ外相はどのような生活を送っていたのか。まさかというかやっぱりというか、高級マンションでドンペリ付けの生活を送っていたのか。世界の紛争現場にはどれだけ足を運んだか。本ブログの認識はこうである。国連職員は上級職も含めて外交官特権を放棄せよ(真の一般市民へ戻れ)、3000万円とも言われている上級職の年収を半額に、国連で踏み倒しが続発する駐禁切符くらい即時に払え、というものだ。日本政府には出資金をゼロにするといって国連(WHO、WTO含めて)の腐敗した体質を改善してほしい。トランプ大統領は国連の醜態を知り抜いている。いやがらせ半分に国連上級職の愛憎劇を含めた腐敗ぶりを露見させるだろう。