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分担金ゼロ:団地住まいで超質素な殿様・島津公を国連へ、腐敗一掃を!

日本は島津公爵を国連へ送り込め。島津公爵家は有名な話だが、生活が質素で団地住まいである。日本が終戦直後だったころ、帰還者のため日本赤十字社の強化が求められた。島津家からの人物が社長を務めた。私が見るところ、国連上級職とは民主主義が成熟していない発展途上国で海千山千やって欧米の大学院留学まで勝ち残ったしたたか集団である。決して爵位を持っていたりする高名な家族出身ではなく、奨学金(不法手段込み)などでのし上がった層だ。韓国のWTO事務総長候補は一連の玉ねぎ事件(チョギョク法相をめぐる韓流劇場ともいうべき愛憎劇)をどう思っているか説明する必要がある。真の質実剛健とはなんであるか国連上級職にはっきりと示せるのは島津公だ。私も鹿児島市を旅していたころ。確か護国神社の手洗い場で雨宿りをしていたときだ。神職姿の初老の男性が自分の家でも昼ご飯でもどうかとのことだった。場所は団地の一室だった。いま思い返せば、本流ではないものの分家の島津公だったのかもしれない。腐敗した国連に一撃をかます人物は島津公が望ましい。戦後、もちろん爵位は廃止されている。本ブログはその趣旨を十分くみ、便宜的に呼んだ。