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小池都知事は即刻辞任を(3)、コロナ拡散の張本人は「遊び人の愚連隊」では?

本ブログは小池都知事に即刻辞任を要求してきた。「買い物3分の1」という愚の骨頂、「ステイホーム」なる中一レベルの英語の間違い。本ブログはさらに言いたい。小池都知事は真面目に取り組んでいる国民ばかりをターゲットにしている。筋違いもいいところだ。最も懸念されるのは戸越銀座や片瀬江ノ島駒沢公園などに遊びに行くいわば「愚連隊」のはずだ。愚連隊が”新型コロナ感染”を広めている可能性があるのに、小池氏はなぜか一般市民を対象にする。なぜ欧米が罰則を伴った荒治療に出るのか。遊びに出ている連中がマフィアやギャングを疑われるからだ。普段から検挙されている連中なのである。その点で小池氏は全く筋違いだ。分からないならば今すぐ欧米を緊急視察することだ。欧米の都市部には日本と違ってはっきりとギャングやマフィアが巣くっている地域がある。この連中がロックダウンを守ることなんかあるだろうか。日本のマスコミも間が抜けている。真面目そうな人物がフランス凱旋門のそばで警察官に停車されているシーンばかりを流す。フランスやスペインの警察の狙いは犯罪に慣れっこになっているマフィアやギャングのはずだ。何度も言うが小池氏はカイロに留学したことがあるという。だったらこうした世界の常識は理解してもいいはずだ。そもそもこんな単純な国際感覚がない人物が東京2020を迎えていいはずがない。

 

戸越銀座でつかまえて (朝日文庫)

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  • 作者:星野博美
  • 発売日: 2017/01/06
  • メディア: 文庫