小池都知事への辞任要求(2):ステイ”アット”ホームでしょ!
本ブログの小池都知事への即刻辞任要求は増すばかりだ。新型コロナウイルス騒動で小池氏は「ステイホーム週間」を打ち出し、マスコミもそれを報じている。本ブログの認識は当然ながら遊びでの外出は厳禁だが、焦点はそこではない。小池氏の基本的な英語が間違っているのだ。おうちにいようとは英語で「stay at home」である。「at」が入らないと生臭い間違えということになる。証拠に英国のジョンソン首相がどう話しているか。「stay at home」である。小池氏は自称、エジプトのカイロ大卒ということになっている。カイロはほぼ英語圏で、実際に英語で話すよう求められることも多いだろう。そんな小池氏は中学生レベルの英語も理解していないことになる。東京都の職員で英米滞在経験者も多々いるだろう。直ちに小池氏の滅茶苦茶な英語をたださないと日本全体が国際的な軽蔑を受けかねない。東京2020も消滅しかねない基本的ミスだ。