中国の世界覇権に異議!

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なんと‼️「人権」朝日新聞、バイデン政権に厳しい見方!

今まで、本ブログは、バイデン米大統領の就任式を、様々なメディアとともに、分析してきた。この中で、意外なことに、朝日新聞が非常に厳しい見方をしめしている。

ブリンケン次期国務長官は、天才エリートだ。朝日は、そのブリンケン氏に、においを感じているようだ。本ブログは、普段は朝日と憲法認識などで立場を全く異なるが、本件は一致した。

ブリンケン次期国務長官は、議会公聴会で、中国へ一定の驚異を示しながらも、「環境問題」で、中国と協力していくと、断言した。中国は、つい数年前まで、石炭がベース電源であった。つまり、炭坑事故も多々報道された。もちろんVOAも。

天才のブリンケン氏が、それを知らないはずはない!ただ、どうしても中国と、結託したい動機がある。日本への憎悪だろう。ブリンケン氏は、ユダヤ系であり、ナチスをうらんでいる。日本だと、恨むと法令違反になるので、本ブログはナチスを強く非難する。

さてブリンケン氏の話に、戻る。ヒラリー女史の子分とは、考えにくいので、やはり戦争時に、上海で大量にユダヤ人を保護したことが、ブリンケン氏の原点だ。

天才にも失敗がある。中国共産党が送り込んだもぐらに、きょうまで、ブリンケン氏は気がつかなかった、バイデン大統領の原稿執筆メンバーにいた、中国共産党のスパイ。本ブログは、大統領継承順位で高いブリンケン氏の発言は、やはり気になる。