中国の世界覇権に異議!

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朝日新聞に英語のバイデン演説、媚中はもう中国が拒否!世界のドンだから!

01/22 2021 朝日新聞に英語のバイデン大統領の就任式の演説が出ている。本ブログは米PBSのライブ放送を分析するので、やっとだった。今、改めてバイデン大統領演説を読み返す。

1 THIS IS AMERICAs DAY!
(きょうはアメリカの日です)。
これを、バイデン大統領は、挨拶の次に、真っ先に述べた。世界のドンである中国からすると、「いい根性してんじゃんか。可愛がってやるか」と判断、
2 THIS IS DEMOCRACYs DAY!
(きょうは民主主義の日)
1に続く文章。これも中国は、可愛がりの必要性を感じた。

3 先ほどのブログで、読売新聞への分析で述べた。

ようは、バイデン米大統領アメリカは、初日から、世界のドンである、中国に「可愛がられている」。完全に見下している!これに、何の反撃もできない米国は、史上ない位に、弱体化している❗

結論: 中国は、完全に米国を圧倒したから、中国にゴマを擦って来る媚中派を必要としていない。時代劇と同じ。となると、媚中派がしつこくご機嫌とりに来ると、消去されうる。なぜ?米国の媚中派が中国との秘密を暴露しかねないから。そうした事態では、中国はヒットマンを大量に送り込んで来るだろう。

中国は、議事堂占拠事件の時に、米国要人を暗殺することは、十分に可能だったはず。見送ったのは、テレビが生中継するなかで、暗殺することができるから。それくらい、米国中枢には、中国のもぐらがいるようだ。

01/23 2021 04:40表記。