中国の世界覇権に異議!

国際情勢の「今」をお届けする!

【特別電】なぜ?中国共産党は、バイデン大統領就任式直後に、米国務長官に制裁かけた?

本ブログが、多分、日本で最初にバイデン大統領の就任式の直後に、中国共産党がポンペオ国務長官ら28人へ制裁をかけたと、一報した。

本ブログはガガが歌った米国歌に挑戦したのかと、思った。だが中国外務省の舎弟メディア「環球時報」は、「ダチよ、またよりを戻そうじゃねいか?」とラブコールを送った。

01/22 2021の読売新聞を見てわかった。これはバイデン大統領が、「この瞬間に、わがともたちよ、民主主義が勝利したのだ!」英語(AT THIS HOUR, MY FRIEND, DEMOCRACY HAS RREVAILED!)と、中国共産党を挑戦するような発言をした。バイデン大統領の外交スタッフは大変優秀なはずで、超高学歴ばかりだ!なぜ、そんな単純なミスを犯した?

米国の現在の民主主義は、議事堂占拠で地に落ちた。だから、外交スタッフも、原稿作成で力んだ。いや、違う。バイデン大統領の原稿を国民演説前に内容を知ることができる人物。なおかつ、中国共産党へ得た情報を送信している。それが中国共産党が自信をもって、送り出したスパイだ、あと、いもツル式にたどれるだろ?

バイデン政権よ、上記の分析は、本当は日本を最重要視するという当然の対価が欲しかった。それを本ブログは未払金として、計上し、当該アイデアを教えた!ドルで、広島、長崎、沖縄で原爆などの一連で悲しんでいる人たちへ、無条件で1万ドルを送金もしくは、類似することを条件とする。本ブログは合法的に債権を譲渡する権利を当然として有している。決して放棄しない。また延滞金利もつくので、悪しからず‼️

🌟上記は、完全に韓国の1965協定無視に、端を発している。韓国がみとめられるのならば、当然として広島、長崎、沖縄などの人たち(極左除く)も、同じだけの保証を米国当局に直ちに求める権利があると、考える。米国は、あまり意識していないようだが、日本の裁判官には、アカが多い!どうしようもない‼️🌟