テレビ東京:バイデン政権の課題、「米国の威信低下」間違いない!もう地に落ちている!
1月4日付けTX。解説者のクラウト氏はバイデン政権発足後の課題を挙げている。
1,アメリカ権威の低下
2,外交のメンツがオバマ前大統領の時と同じ
3,だから外交は「戦略的忍耐」
4,内政にかじを切った。(→これSライス氏のこと?USCPA取得に向けて勉強中か)
5,中間選挙が2年後に過去の米政権はいずれも大敗。
6,バイデン政権は2年後に勝てる政策しかしない→4の内政重視に戻る
クラフト氏はSライス氏が内政に移ったことを指摘。内政が重視され、外交は軽視される。なるほど。Sライス氏は今、会計の勉強をしているはずだ。していないとこまる。前ブログで指摘したが、バイデン次期大統領は弁護士なのに経理ができない。またクラフト氏の「1」は本ブログも間違いない。もう米英の時代は終わった。中国が世界のドン。日本はそれに対して何とか凌駕しないといけないし、凌駕できるだろう。バイデン政権の成否は内政統括のSライス氏ができるだけ早期にUSCPAを取得できるかだ。
再びクラフト氏の解説。世界の指導者で展望のある政治家はメルケル独首相。感情にうったえるから。でもそれナチスのヒットラーと同じではないか?質の低い独諜報機関が仕掛けた催眠術だと思う、タチが悪い。