中国の世界覇権に異議!

国際情勢の「今」をお届けする!

米次期副大統領:コロナワクチンを接種?ずばり当てる、プラセボ(偽薬)だ!バイデン氏そうの可能性も…

12月30日付けNHKラジオニュースなど。米国のハリス次期副大統領がコロナワクチンを接種した様子をテレビ公開した。ずばり当てようプラセボ偽の薬、多分ただのブドウ糖の接種)。バイデン次期大統領とハリス次期副大統領がいっぺんに同時に得体の知れないワクチンをうたない。2人とも同時に体調が悪くなると、社会経済活動に影響はでる。だから先のバイデン次期大統領がプラセボだったか、きょうのハリス次期副大統領がプラセボだったかのいずれかではないか?あの英国で最初にコロナワクチン注射を打ったおばあちゃん、注射後はハイで走っていった!ビタミンCの注射とか。医師に聞いてみたい。万一、ハリス氏がコロナワクチンを接種してもらった…と信じていたしてもCIAが陰でブドウ糖の注射に切り替えていた。それがCIAってもの。

1月にバイデン政権が誕生したとする。米国の大統領継承準は1位から30位である。コロナワクチンの投与を1位→2位→3位…となると 、150週間かかる。つまり2年8カ月かかる。正常に医師が判断すれば。米国が相当パニックの証拠。すなわちバイデン政権の4年間のうち、折り返しを過ぎてしまう→無計画の極み。だからバイデン次期政権が完全にフル稼働するのは「2年8か月後」になる。どっちみち今のトランプ大統領のゴルフ三昧に加えて、コロナワクチンの順番待ちで時間を空費してしまう。2年8か月後までに米国の時代は終わる。英国はことし大晦日に終わる。よって次(2024)は「医師・男性・ヒスパック・共和党・壮年」に大統領がなる。 ひょっとして閣僚すべて医師になるかも。

*仮にバイデン氏が本当のコロナワクチンを接種したとする。そしたら3週間後にもう1回うつ必要性。その効果が出るのが2週間後。つまりハリス氏の接種は、バイデン氏の接種から5週間後でないといけなかった*

*いずれにせよ、バイデン氏が急かしたか、ハリス氏があせったか*

*こんなことはファウチ博士は熟知。CIAが芝居を企画した*

One took placebo by someone forcefully and secretlly ! WHO knows !