中国の世界覇権に異議!

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裏切りもの❗共和大物マコネル氏に中国共産党は必ず接触し、もぐらにする❗

01/21 2021 10:50の中国外務省の舎弟メディア、環球時報(グローバルタイムス)は、ポンペオ国務長官ら28人がバイデン大統領の就任式直後に、経済経済制裁に指定すると、発表した問題。本ブログの認識を下記にのべたい。ただ日米安保条約と関連法を遵守し!かつ沖縄県民の気持ちを最大級、尊重しながら考えながらまとめたい。

1  経済制裁の対象は、このほかボルトン氏、ナバロ氏というトランプ政権で、幹部だった人物だった!!共和党からのうらぎりものと、いえば、ミッチーマコネル氏だ。今回のトランプ前大統領弾劾を共和党を先導して裏切った、いわゆる「アクチブ」だ。しかも妻は台湾系のヂョウ前運輸長官だ。中国共産党のもぐらだった可能性がある。多分、これで中国共産党は、密かに、スパイを使って、マコネル夫妻を恐喝し、もぐらとしていくだろう。ともかく、バイデン政権は、Sライス内政統括、ヒラリークリントン女史、ジェーンサキ報道官など徹底した媚中派が多い。

2 大統領就任式の時点で、米国を代表する公営放送局のABCとPBSは、式に出席した、ポンペオ国務長官を一回も、映さなかった。両放送局は、知っていた。バイデン政権が中国外務省と事前協議してポンペオ国務長官、ナバロ氏、ボルトン氏、オブライエン氏などへの経済制裁に同意した可能性が高い。

3 バイデン大統領は、就任式で、中国からの経済制裁を承知していただろう。それでいながら、演説で「国民」に団結を呼び掛けた!虚偽演説の可能性が高い。大統領就任演説で、これほどの欺瞞をおこなった前例はない。バイデン氏は、まもなく正気にもどった共和党から、逆に弾劾されるだろう。まさかここまで中国と情を通じているとは、予想外だっった。スパイ案件で、中国に弱腰と分かれば!米民主党からも、造反がでて、弾劾は可決するだろう。つまり、あっという間に、バイデン政権は崩壊する。スパイレベルで情をじていた!これは、CIAもFBIも当然把握している。スパイ事件だから、議会の公聴会を、待つまでもなく、バイデン大統領を逮捕するかも知れない!

4  多分、この茶番劇をしかけたのは、ヒラリー女史だろう。中国の呉儀元副総理はまだ健在。ここまで共和党をうらんでいるのは、ヒラリー女史しか、いない。なぜ❔ 先の先の大統領戦で、つまりトランプ前大統領を恨んでいる。ロシア疑惑(メール)問題を暴露されたから。その証拠に、きのう大統領就任式でのヒラリー女史は、ハイであった。ヤバいのやっているのとそっくりなぐらい。なぜ❔バイデン大統領がいる限りは、自分がFBIに逮捕される危険性は0だから。

5  このコロナ禍と中国の世界制覇のなかで、バイデン大統領は、すべき職務の順番を間違った。バリ協定復帰は、そのあと。世界を天秤にかける外交は、ビルクリントン元大統領とヒラリー女史の、おきまりのやり方!バイデン大統領は、口では、同盟国との関係強化を歌いながら虚偽そのものだった。日本、韓国、オーストラリア、ドイツ、台湾など、米国が安保条約を締結している、もしくは、それに近い国の首脳(日本は菅総理)と一刻も早く電話会談すべき。

6  ただし、米民主党で希望の人物が皆無なわけでは、ない。それは、ペロシ下院議長である。大統領就任式にも出席したが、バイデン大統演を見守る人物のなかには、いなかった。ただし、議事堂内部で歩いているシーンをPBSのカメラが捕らえた!だか、ペロシ氏は、突然背中を翻して、1秒と写らなかった。バイデン大統領とその取り巻き、さらには中国からの経済制裁を知っていた。

7 日本にとって希望は、ペロシ氏だと、本ブログはくりかえしてきた。なぜなら!民主党で、ありながら、右翼。かつ、ヒラリー女史とその仲間とは無関係。

8 本ブログはこのバイデン氏の欺瞞を仮に知っていたらFBIは、ハリス副大統領も逮捕するかも知れないと考える。そうなると、大統領継承順位で、ベロシ氏の役割が大切になる。

01/21 2021 13:58 表記す。