バイデン大統領、トランプ氏と和解を!どんな悪人でも「推定無罪」!
バイデン大統領の大統領宣誓が終わった!日米安保同盟として、おめでとうございます!と言いたい。だがこれから地獄だ、コロナは無限に続く❗まだ共和党との、和解という避けてはならない課題がある。
バイデン大統領は冒頭の挨拶状で、トランプ前大統領を避けた!それは駄目だ!本ブログは承認しない、日米安保条約と関連法の範囲で。
バイデン氏は矛盾した演説である。米国民な団結を呼び掛けながら、トランプ前大統領と和解しない。どんなに悪人でも、推定無罪の原則が、法治国家にはある❗
日本の伝統的価値観だ!親鸞上人の悪人ショウキセツをおくりたい!悪人だって最期は、往生できる。それが日本だ!
あとバイデン大統領は、「米国は失敗していない」という。逆だ!誰がどうみても、アメリカは、コロナと議事堂占拠で、負けた!中国に。もう、世界のリーダーでない。それは謙虚に、認めないと、アメリカは再出発できない。
バイデン大統領の、後ろにいる、お偉方が、間違えちまったんだ。国策を!
それと、02:06に言葉につまった。本ブログは、バイデン大統領が闘った病気が憎い!でも、バイデン大統領が、頑張って乗り越えたことは、わかった!ここにバイデン大統領の気合いがあるのだろう❗
人は浮いた言葉より、とっさの態度に人柄が出る。02:06の事態が、バイデン大統領がド根性があると、判断する。きっと、バイデン大統領は、東京パラオリンピックの最大の理解者になるはずだ。しからば、東京五輪も‼️
まとめると、虚偽と欺瞞で満ちた就任式だった。いまのコロナ禍から目を遠ざけたい、だけだった。同席した、後ろの大統領経験者(オバマ元大統領ではない!ブッシュ元大統領でもない!)が犯した過ちを覆い隠すに終始した。登場した人物(クロブシヤー氏、ガガ、ジョーロー、活動家みたいな女の子)が共和党との仲違いをあおっている。
どうもペンス前副大統領は、誰とも握手しない。ペンス氏は、勘がすぐた名政治家だ!何となく、この雰囲気はヤバい、と感じている。このあやまったヒラリー女史の劇場が続くだけだ!それを、バイデン大統領のド根性で、どこまでフォローできるかだ!ヒラリー女史路線を継承したら、議事堂占拠事件が再発しかねない!
でも、バイデン大統領は、大変な病気から、立ち上がった!だから、ヒラリー女史を必要としない、時が必ずくる!それこそ!立つんだ、ジョー!という日本人の魂の言葉を贈る!
ともかく、対立を煽るのは、やめてほしい。だって弁護士でしょ。共和党との和解を!お願いしたい。和をもって尊しとす!
以上、米公営放送PBSより、分析と和訳は、本ブログ。