中国外務省、バイデン政権に熱烈ラブゴール💕ヒラリー元国務長官よ、いい加減に媚中やめろ!
01/21 2021 17:04 中国外務省の舎弟、環球時報は、同省の華春ホウ報道官の1月21日の記者会見の様子を伝えた。
このなかで、華氏は米中関係は、過去数年間に(トランプ前大統領のこと)山坂があったが、壊された道を直し、橋のない状態を改めていこう!と、これ以上ない、ラブゴール😃❤️😃を贈った。
多分、バイデン政権は、ハリス副大統領、Sライス内務総務、ジェーンサキ報道官などは、歓喜して飛び付くだろう。
なお執筆時の01/21 2021 17:25時点で、バイデン政権から、中国を牽制する発言は皆無だ。虚偽に満ちた大統領就任式だった。
このやり方は、クリントン大統領夫妻の陰険外交そのものだ!ヒラリー女史よ、もう貴方の時代でもない、引退を!他方、ビル元大統領は、トランプ前大統領と同じく弾劾を受けたのだから、潔い同じく勇退を!
日本は、バイデン政権の欺瞞性に鑑み、豪、印、フィリピン、イスラエルとの、関係強化を!トランプ政権で幹部を務めた閣僚などユダヤ系の保護を!
ヒラリー女史陣営には、キッシンジャー元国務長官がついている。きのうのバイデン大統領就任式のも、出てきた。つまり米ムニューシン財務長官を京大、東工大のいずれかの学長として。
だいたい、ヒラリー女史の一派は媚中の極みだから、中国との健全なやり合いも知らない。では、いう。ヒラリー女史よ、戦争でも、沖縄県尖閣諸島への侵攻でも、サンフランシスコの対中陥落でもない、中国とのやり合いの仕方を知っていますか?
けさのバイデン大統領就任式で、障害者の歌手が登場した。本ブログは、ヒラリー女史が最悪の民族主義者という話を、聞いたことがある。
数年前、盲目で中国人弁護士で民主活動家の、陳光誠氏の訪米時。中国からの飛行機内で、陳弁護士は、先にヒラリー国務長官(当時)に電話をかけた。しかし陳弁護士は、英語が下手で「あなたにキスをしたい」と間違って発言してしまった。
これにヒラリー女史が激怒🌋し、陳氏の訪米時に彼を干した!当然、欧米人同士なら当たり前の挨拶キスも拒んだ。心が冷たい、愛のない人だと、本ブログは感じた。
- 作者:ヒラリー・ロダム・クリントン
- 発売日: 2018/07/18
- メディア: 単行本(ソフトカバー)