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○:科学的にバイデン大統領演説を分析!拉致触、日米同盟、法→100点❗01/28時点。

01/22 2021 23:39 に執筆。同日の毎日新聞に、掲載された、バイデン大統領の就任演説。誰も評論家が、分析していない比較科学的なやり方で、まとめる。


1 リンカン大統領の奴隷解放への言及。
2 「最後の全力を尽くして命を捧げた」英雄。
3 新型コロナが最悪期に入るので、政争を脇に起き、コロナ大流行へ備えろ!→日本の野党に、言いたい。ただ日本共産党とれいわは、問題外。

❌ 

1 中国と、今後タイマンになるほずなのに、一言も、触れていない。中国共産党は、だったら何をしてもいいんだな、と判断する。沖縄県尖閣諸島が危ない状態がつづく。

2 やはり前のブログでも、述べたが、中国は、すでに「もぐら」をバイデン政権内部に複数送り込んでいるとの感覚を強める。

3 また、敢えてバイデン大統領のご子息、ハンター氏のスキャンダルを避け、女性、非白人などを登場させている、とさえ勘ぐれる。情報の透明性を歌うならば、監査法人と広告代理店を教えてほしい。

4 トランプ前大統領へは、冒頭の挨拶で、無視している。当該時点で、法治国家ならば、「推定無罪」が当然に、成り立つ。

5 コロナを100年に一回の災いとしている点。本ブログは、1000年に一回と認識している。バイデン大統領は、見積りが甘い。

6 当たり前の、愛国、報国、忠国がない

大変なことを毎日新聞は伝えている。拉致家族会の飯塚繁雄さんのコメントだ。いわく、バイデン大統領の演説で触れて欲しかったとの、こと。本ブログは、大賛成だ。28面なので、確認が遅れた。01/23 2021 00:11

よって30点。(訂正す)→「0」点!(再訂正す)→「75」点。(再再訂正す)→「100」点。つまり○。