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日本で初の映像放送!コロナのクラスター養老院は?札幌テレビ!

何がいま、非公然か。養老院。コロナクラスターが、発生したといいながら、一切映像が出なかった。つまり国家機密。なぜか。養老院での死者が半端なかった。認知症で、かつ、コロナ。それに切り込んだ本邦初の作品。札幌テレビを日本テレビが1/11/2021。それはもしかしたら民事係争を誘発しかねない。だから普段は専務、係長か、この放送はまじ。死への尊敬すらなかった養老院の関係者。死後の納棺がない。ゴミ袋みたいのなに入れた。遺族は最後をみとれなかった。志村さんと類似。志村さんと違うのは、遺族の係争性を疑わせること。つまりまだ相続税の締め切り(確か10カ月、要確認)をまだ迎えていない。つまり相続税を支払っていない恐れ。遺産相続の肉親間トラブルをうかがわせる、確か相続税は死を知ってから10カ月。知らなかったという肉親がなぜかモザイク。つまり異議ありということ。困ったもんだ。そこに死者への敬意はなかった。
この放送は、断言。医療と介護も崩壊していた。医療と介護の同時崩壊。
そうなら、当然の疑問。誰が隔離されている養老院へ、コロナウィルスわ持ち込んだ?自明だが、証明できないから、黙るしかない。
はっきり言うと、損益分岐点(コスト、ベネフィット)に見会わない。仮にその老人が1兆円持っていても、それは助けられない。だから、相続税の対象となる程度の資産はある。まあ中級階級。
★本ブログはいかなるときでも下記はしない。だから個人的なメモとして、ただ聞き流してが絶対条件。骨肉争いの肉族が、国税不服審判庁へ提訴する。それ最悪だ。だったら日本政府はどうする?国税不服審判庁をコロナ禍ということで閉鎖してしまえばよい。税金に関する異議は一切受付ない。★