中国の世界覇権に異議!

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米軍放送AFN:コロナがまた変種、これから中国圧倒的有利=人体実験…米・国連らは期限切った交渉を!

本ブログは医療素人だからあくまで記録だけとして聞いてほしい。1月3日付け米軍放送AFNによると、変異性の激しい(コロコロ変わる)コロナウイルスがまた変異しているらしい。この変異が出た段階で、中国の圧勝だ。なぜか。民主主義国家では採尿を任意でできない。(絶対最悪な私権だ!)岡田晴恵白鷗大学教授・NHKが報じたダイヤモンドプリンセス号の危険な場所=トイレの床…から考えてコロナは尿に出るのでは。強制採尿を中国はするだろうし、そうだ。しかも人体実験も現在でも定例化していると本ブログはみている。もちろんCIAもそうだろう。今すぐ国連・インターポール・米国FBIは強制捜査チームを中国各地へ派遣すべし。しかし中国の主権下にあるのは自明で、それこそまずい場所には動けない。ではどうするか。上記3者が中国国連代表部との間で、3者が中国内で自由に捜査できる時限的な協定(強制捜査・逮捕・起訴・最終判決の4つの権利を有する)を結ぶのである。ロシア・北朝鮮キューバベトナムベネズエラに対してもそう。だいたい債務もの(例えば家賃滞納)は期限ってのがある。3者も中国に期限をきったうえで、交渉に臨む。つまりその日を過ぎたらすべての強制・任意措置が選択肢になりますよと通告する(After the D day, all options are on the table!)のである。そうして中国を追い詰めていく。(Chase the Chinese Communist Party!)ほんとに中国が先にサンフランシスコに強制上陸し、占領するか、米国・国連・インターポールが中国政府を強制捜査によって裁くか。ほんの分・秒の差だ。ちなみに本ブログはXマスに指摘したが、英国女王は英諜報機関からXマスまでコロナに対して国を持たせるとの上奏を信じたが、1日の差で惨敗した。まだ地位に座っているらしいが。(VIRTUAL QUEEN)だから米国・国連・インターポールは1日の差が生死(DEAD OR ALIVE)を分けると痛いほどわかっている。極東の日本からすれば一つの目安は4ー6年だ。でも世界はそこまでコロナに持たない。中国がサンフランシスコを陥落させるか。だから当時の琉球政府を参考に、愛国華僑を主席に指名する。満州国みたいに。ただし国際法の国家承認はなかなか進まない。旧満州国も国家承認したのは50か国程度にとどまったと記憶している。でもサンフランシスコ共和国への承認はポリネシアなどから100か国は集まる。まあすぐにではないが。(ハワイ州・グアム準州など離島も同様に中国は総攻撃をかける=華僑が多い)でも中国のしたたかな手。サンフランシスコ共和国には外交・防衛と自治権(納税・教育・福祉)しか求めない。法定紙幣・通貨は当時の琉球政府みたいに米ドル。建前上の共通語は英語とする。きわめて米が統治しているプエルトリコに近くし、米国の納得を得る。プエルトリコがOKならばサンフランシスコ共和国もOKだと。国旗は中国共産党旗と米国旗が半分半分くっつけたもの。国家は言葉は英語で、内容は中国共産党全体主義的に賛美する、本国版の子どもみたいにする。特にバイデン次期政権はこの線で降りるだろう。バイデン氏自身は反対するが、主要メンバーが手打盃を急ぐ。理由を本ブログは知っている。現段階では容疑が確定していないので言えない。そこでバイデン次期政権は大分裂する。民主党から離脱し、堂々と米共産党へ宣言入党するものもでてくるかも。一方で共和党のキワモノ系(ミット・ロムニー上院議員トランプ大統領)とバイデン次期大統領が徒党を組むかもしれない。トランプ大統領は忘れてはいけない。共和党極左なのだ。だから米民主党に非常に近い。トランプ大統領はラストベルトの男性労働者層(貧乏で学歴なし)が主たる支持者だった。それ民主党の支持基盤に切り込んだ。非常に不思議なバイデン=トランプ救国戦線。他方で米国共産党が公然化する。(尊師=あの夫妻、MASTERMIND=THE HUS & WIFE、2人は入党しない)。米国共産党はカルトじみている。(US COMMUNIST PARTY LOOKS LIKE CULT RELIGEOUS GROUP!)もちろん日本当局は米国共産党の日本への浸透を防ぎ、警戒しなければならない。しかしそのシンパみたいのはすでにかなりいるのでは?トランプ氏がバイデン氏のいうことを全部賛同するとすれば、救国戦線が成立する。なにせ支持者は重なるから。トランプ氏も俳優時代に出演した映画「ホームアローン」では福祉を重視し、あしながおじさんの役をXマスイブの日に演じている。実はコロナ新種の発生がXマスと重複したことで、米国で一番悔しがっているのはトランプ氏自身。いってみたら映画でサンタみたいなのを演じたし、それが世界中に流れた。バイデン・トランプ救国戦線は米国国民党として政党要件を満たし、届け出るだろう。米国で国民党vs共産党の争い。ついに左右の対立が極まる。米国議会は米国国民党と米国共産党が拮抗し、場合によっては後者が過半を上回るだろう。米国国民党の英語名:Patriot Party for Save  USといったところか(本当はofが欲しいが、ごろ優先)。略称は”PPUS”で覚えやすい。第3極もありうる。それは米NBCが切り捨てろと言った老人たちである。米国老人党の結成である。英語名:American Eldery Party、日本語名:老人党。米国国民党と米国共産党はきっこうするから、老人党の動向が政権を決める。もともとご隠居的な存在が務めてきた副大統領はいずれの場合でも老人党が抑えるだろう。老人党の副大統領らは余命いくばくもないと覚悟しているから大胆な政治行動をする。いきなり香港を予告なく訪問し、香港民主家への面会を要求する。香港特区政府だけでは決裁できない事案だ。エアフォース1か2に乗っているかと思いきや、プロペラで自分で飛んでくるかもしれない。シークレットサービスなし。気づいたシークレットサービスが香港に近い日韓から追いかけるように送るという形になるだろう。いきなり香港国際空港にプロペラで降り立ち、入管職員に対してパスポートを提示。香港の入管は驚くだろう。キムジョンナムが来日したときのように。驚く入管を前に老人党の副大統領は「私の職業は米国の政治家です。なお副大統領です」と述べるだろう。(I am a US Politician  but Vice President !)そして米メディアの香港支局にかたっぱしから電話し、香港国際空港は混乱の渦に陥るだろう。中国共産党はその責を問い、特区長官を解任する可能性もある。その時に老人党の副大統領が使うのはスマホでも携帯・衛星電話でもなく、空港にあるごく普通の公衆電話。通話しただけで、通話口からコロナ感染したら賠償請求できるし、勝訴するだろう。場合によっては中国政府に国家賠償(国賠)と公式な謝罪を要求できる。もしコロナ感染が香港国際空港その場で判明したら、日韓の基地へ超音速戦闘機で運び込まれる。つまり香港国際空港に米国のF35が堂々と着陸する。しかも予備を含めて2機。ウルサンまで15分、嘉手納まで10分。それくらい米国の副大統領は小物ではいけない、バイデン、ディック・チェイニー、モンデール、ロックフェラー、そしてアル・ゴア香港国際空港での騒動からすべてをCIAは映像に記録するだろう。これを世界中の放送局・新聞社・通信社に配信。そうすれば中共は国連での常任理事国どころかそもそものポストを失う。台湾が返り咲く。なお副大統領救助のため急派されたF35が台湾の台南空港に着陸する可能性もある。所要7分。嘉手納へいくより3分間だけ縮まる。その副大統領は台湾の病院へ搬送される可能性がある。すると、国務長官が見舞いに訪台する。国防長官も別に訪台する。副大統領の症状が改善・完治すればエアフォース1が台湾を訪れ、米本土へ運ぶ。すぐに命を助けたお礼で米大統領が直々に台湾を公式訪問する。台湾総統が当然笑顔で出迎える。「友遠方より来る、亦楽しからずや」(漢詩)。

*本ブログは華僑へのヘイトを合法的に排除します*

 

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