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テロ対策ユニットの医師が登場:神奈川県庁の参謀!東日本大震災でも救援した!

神奈川県庁にはコロナ対策ですごく強い医師が参謀として加わっていることが分かった。12月24日付けBS-TBS。テロ対策ユニットの医師。東日本大震災の時に緊急チームとして現地入りした。TBSも同医師に人脈を築いてきたのは見事だ。下記参照を。なんとなく日本のジャックバウアーのような気もする。下記の資料からすると、同医師は新潟大医。なんで神奈川県藤沢市の病院に勤務しているか。医局(大学病院)に反旗を示したから。新潟大医局はそれを排除する論理。何らかの縁で同市に至るとのことではないか。当直勤務医のあり方をめぐって新潟大医局と離れたようだ。医師がそれまで夜勤→日勤→夜勤と2日連続の勤務になり、摩耗してしまうことがそのポイントだった。組織戦を展開し、夜勤をみんなでカバー。それそなわちテロ対策ユニットの医師版だった。

救命救急 テロから命を守る  藤沢市民病院の阿南医師 | 藤沢 | タウンニュース (townnews.co.jp)

コロナ社会どう生きる 県医療危機対策統括官 阿南英明医師 「新しい社会の形」追求を | 都筑区 | タウンニュース (townnews.co.jp)

<反骨の救命救急医>阿南英明・藤沢市民病院救命救急センター副センター長 (東日本大震災秘話Part2) | Hashigozakura (wordpress.com)