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加藤医師:徹底してデータにこだわれ!メモ書きのススメ・同じ車両に何人とか…

12月24日付けANN。産業医スペシャリスト、加藤先生が緊急出演。加藤先生は医師・科学者として数字を大事にしろ、数字を計算しろというメッセージが強い。コロナに勝つ方法の一つは1億総国民がきょう何人とあった、そのうち何人は駅で、マスクしていたのが何%かってデータをとり始めた時だと思う。すなわちメモに書くか、ボイスレコーダーに吹き込むか。後者はつばきを発するのでなし。前者=メモ書き。車両に約30人、マスク非着用者10%、老人20%とか。ラフでもよい。一例:男@人、女@人、非マスク@人…

次のボードに司会者がうつると、米海兵隊の内部検査で、51人中46人が無症状感染者だった。これは海兵隊のようなつわものでも防ぎようはない。海兵隊はメモとらない。メモしかないかも。なれれば筆記速度は増すし、自覚的に何を注意すべきか、どこの駅でどんな類の人(非マスク者)が多いかなど自然と分かるようになるのでは。