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ANN:20代・30代の心を変えろ!米軍のB52がビラ撒く!コロナは原爆なみ危険じゃ!

 12月14日付けANN。私大医学部の教授先生がコロナのやばさがテレビをみない=ネットかゲームのみの20歳代・30歳代への広報が不十分だと的確な指摘をした。若者が心を変えた…歴史上の事件。226事件。決起した青年将校はみな20歳代、30歳代だった。何で心を変えたか。日本軍機からビラをまいた。それで226の青年将校は心を変えた。だから若者が多い街に威嚇音と外形が日本人のDNAに響く米軍B52でステイホームというビラを撒いてもらう。B52による超低空飛行。対象地域は渋谷・原宿・下北沢・吉祥寺。関西は大阪アメリカ村

 

メルケル独首相はあまちゃんだ。手振り身振りで叫んでもそのレベル越えている。米空軍機・海兵隊機によるハードボイルドな作戦。付随して国交省・警察・内閣官房内閣府総務省厚労省法務省防衛省・在京アメリカ大使館・都道府県・市区町村にも作戦参加してスムースな作戦を完遂する。JR東・京王・営団・都営・東急・小田急京急・相鉄・西武・江ノ電にも社長級に連絡しておく。当然、機密指定をかける。パイロットはたたき上げで来た熟練の士官。絶対に作戦失敗は許されない。

 

日本側作戦責任者:国土交通省審議官(空に詳しい)

米国側作戦責任者:横田基地司令官

日本側現場立会人:国土交通省課長(グアム基地からB52同乗)

日本側交通整理・警備責任者:警察庁長官官房審議官

日本側効果確認:防衛省審議官(上空ヘリで目視確認)

広報・総務・調整:電通博報堂アサツーディ・ケイ。(ビラの文面検討)