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大ヒット「バカの壁」の東大医・養老孟司氏、いま人生をエンジョイ…コロナ中の達人だ!

次の内閣参与は医師で情報発信型と提案した。それはメガヒットした「バカの壁」を執筆した東大医かつ庶民派の養老孟司医師(83歳)だ。今年8月のアエラドットコム。

【引用始】そういうことをやっているから、むしろコロナ前より楽しいぐらいですよ。【引用終】

コロナのなかでも時代をエンジョイする達観さがある。それは大いに他のものにとっても参考になる。何かステイホームの中でも面白いことを見つける。

【引用始】よく「Zoom」でおしゃべりしています。10人ぐらいで、ただしゃべるだけですけど【引用終】

日本国民の若い世代は贅沢なんだ。養老医師の時代は日本が何もない貧しい時代。その時代を経験している養老医師だからこそ、Zoomもエンジョイできる。養老医師はストレートに普通にZoomを使っているだけだと思う。キットなんてはっきりいってどうでもよいと思う。twitterでもfacebookでも自分なりに攻略法を見つけたらそれで良しなんではないか。

 養老孟司「不安と同居するやり方を覚えるのが成熟」コロナ禍の社会で (2/4) 〈週刊朝日〉|AERA dot. (アエラドット) (asahi.com)