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聖路加・坂本氏:いつも医師みたいに発言、看護師なら医師法違反の容疑!逮捕を!

12月20日付けNHK日曜討論

1,男性キャスター:今コロナで医療従事者として何をすべきですか?

2,聖路加病院の坂本史衣氏:政府から独立した科学者の養成が大事!

1,2は全くかみ合っていない。そもそも「2」のセリフは前から誰かの指示があったかのようである。そこで本ブログは自公が進めている学術会議解体とタイミングがぴったりなどから坂本氏を労組幹部と予想し、調べてみた。

なんと聖路加国際病院には労組があって、約30年前に労働委員会から命令を受けるなど、その労組は非常に過激派色が強いことが分かった。下記参照。

聖路加国際病院(概要情報) (mhlw.go.jp)

パスワードをかけているから聖路加国際病院労組でホームページがあったが、開けられない。すくなくとも事件番号が2つもついており、労使対立が非常に激しい組織土壌と分かった。

そもそも坂本氏が看護師なのか、医師なのか、介護士なのか肩書から分からない。こういうコメンテーターとしてNHKに登場する人物は自分の経歴が明らかでないといけない。この人は隠していると感じる。

隠さねばならない履歴とは何なのか。思い浮かぶのは数少ない。あらかた地元警察の警備課には名の通った人物だろう。各刑事では有名なんだと思う。コロナは究極の病気だと思うが。坂本氏はどういった立場からものを言っているのだろうか。

それは責任に直結する。医師じゃない人が医師の分野のことを言ったら、医師法違反で逮捕。さも坂本氏が出てくると医師のようにふるまっている。なぜなんだろうか。単純にNHKは公共性の重要さに立ち返り、得体のしれない人は出演させない。

やっぱりテレビはこの年3回くらいしか出てこないコメンテーターレベルでも5社協定は有効だと思う。それを逸脱したら、それもんがきっとでてくる。いや出てこないって保証がない。本ブログはいかなる反社・暴力団も断固追放だが、これが今の日本の非常によくない実態。

 まず「あなた誰ですか」と視聴者は尋ねたい。例えばTRFサムさんの実家は病院で、遠縁に自民党の古川議員がいるという。古川議員は医師かつ弁護士という。場合によっては「侍」業は合格証などをはっきりと明示しないと業務に臨めない規則の例もあったかと。

例えばあなたが適正納税すると仮定する。絶対だが。そうすると、税理士へ頼む。何物か分からない税理士って、あなた納税代行業務を依頼しますか?戸籍だって預けるんですよ。訳の分からん人=弁護士・司法書士・会計士・税理士・医師・歯科医・看護師・薬剤師などはやってはいけないと思う。

逆に坂本氏に聞きたい。あなたが反社でないと視聴者は何をもって判断したらよいの?それ社会人の最低限のマナー、自己紹介。

*5社協定…終戦当時の芸能界はアカだらけで困った映画会社は芸能人の暴走を防ぐ目的で結んだもの。一線をこえないようにしてくもの。東宝、松竹、日活、大映、新東宝、あと東映

*本ブログの認識だと、『男はつらいよ』のトラさんも今の感覚だと反社だと思う。それを極左の山田洋二監督が作った。まあそういうのに甘い時代もあったのか。非常によくない。