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参謀役:内閣参与に『バカの壁』でヒット、庶民派の医師・養老孟司氏はいかが?

菅総理は旅行が至極の楽しみだった世代だ。だからgo to トラベルを実行した。これ自体は全然間違いでない。では旅行関係の社団法人などから批判は出ているのか?そんなことないでしょう。個人旅行や海外旅行は高嶺の花の時代。海外旅行は1ドル=360円の時代、かつ外貨の持ち出し制限もあった。JTB社長と会談するのも手ではないか。12月22日付けのJNN。ひと案だが、西川内閣参与のポストが開いた。本ブログは医師で国民にもわかりやすい養老孟司元東大教授(83歳)を内閣参与へ招いたらいいのでは。分科会や医師会の情報発信力が弱いのはこてこての理系で浮世離れしている。養老氏は東大医出身者としてはレアな庶民派では。

養老氏は国運を賭すのに値する人物である。

 

バカの壁 (新潮新書)

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超バカの壁 (新潮新書 (149))

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  • 作者:養老 孟司
  • 発売日: 2006/01/14
  • メディア: 新書