2020-11-27 読売:原子力規制庁へサイバー攻撃、不正閲覧で捜査か 11月27日付け読売新聞は、原子力規制庁がサイバー攻撃を受けて資料が不正閲覧された可能性を指摘している。すでに警視庁が不正アクセス禁止法違反容疑で捜査に着手した。発信元を探しているという。政府の情報セキュリティ基準で2番目の機密情報が保存されていいたが、このところの日本に対するサイバー攻撃は著しい。今度の原子力規制庁、カプコン、三菱電機。デジタル庁が100人単位でパソコン通を求めているという理由が分かった。