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桐谷さんに、敢えて夜どう?いま、株主優待券は?会計的から!

桐谷さんの株主優待ライフ

桐谷さんの株主優待ライフ

本ブログもおってきたりした、日本経済。決算が苦戦の企業が少なくないかもしれない。全社が無配当へ転落とは、到底考えられない。今こそ、株主優待券を生活にフル活用していると、メディアにちやほやされてきた桐谷さん。今、どうしているのでしょうか。本ブログは、株式投資に際して、株主優待券へ過剰に傾斜した発想はない。それは、もし?だが。本ブログの認識だと、株主優待主義者は、天変地異や事件が全く発生しない、「ユートピア主義」に基づいているのでは? また、経営者がその大株主のリストを当局に提出するので、第3者の立場から企業経営を見守ると、考える。コロナや大雪がない、平素でも、企業は、合法で良識、善意、合経済性なアイデアなら、歓迎する。むしろ、株式だけ購入して、経営にアイデアを提案しないことを前提にする投資は、株主に与えられている権利放棄を誘発する可能性がある。よって本ブログは、絶対、「株式優待主義」には、与しない。桐谷さんから、景気分析を聞いたことがない。株式取引は、あくまでも相場変動に当然として基づくものであり、それをさえも混同させかねない行動は、金融取引の健全性を阻害しかねないと、考える。桐谷さんに、言っておく。本ブログは、証券取引等監視委員会では、ない。見せ玉という言葉は、誰でも知っているはず。

☆本ブログは、天変地異が発生しないという非科学的思い込みに基づいた一方、あとで天変地異が発生した場合に、豹変して総会屋へとなる危険性があることは、指摘したい。「ユートピア主義者」は、知らなかったと、あとで言い出す危険性があるのでは?☆
☆☆本ブログは、株主優待主義に反対するもう1つの根拠がある。株主なのに、経営に参画したがらないのは、偽計性があるのでは?つまり、法が予定した株主の権利を逆手にとって配当金だけ貪る。サボタージュ性もあり、社会主義共産主義との親和性がある。でも共産主義者が株主って、何だろう。いわゆる標榜やらゴロか。☆☆