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本ブログはけさのコールサイン確認した!

1/14付け5:00のテレビ視聴可能局は軒並み、残念な始まりであった。きのう、政府は緊急事態宣言の拡大会見を行った。菅総理の、会見は、危機感にあふれており、納得を深めた。

最初に、いっておく。本ブログは、けさ先ほどの2放送局に関して、コールサインを確認した。すなわち、日本政府の、主権行使(電波法)にいつでも、協力できるし、それは国民の義務である。

だが、政府が確定的にその当然たる、意思は官報につきる。その、歴史的な瞬間を、トップで報じたのは、1社だけであった。

すなわち、日本政府が緊急事態宣言を拡大したが、それを各放送局は、結果として無視した。本ブログは、日本政府に当然として従う。だからこそいう。

娯楽、スポーツは、それに比例して減少されるべきである。ただし、放送法はそれを取り締まる対象とはしていない。

だが商行為、すなわち株主および債権主を騙しかねない報道は、当然に、株主代表訴訟、損害賠償請求などで、係争になりかねない。

それと監査法人。そうすると、NHKを含めた全法人は、監査法人への合理的な経営的積極説明が求められる。ただしNHK会長は、日本を代表する銀行の経営者を経ており、法的、税務的、経営的な説明能力はずば抜けて優れていると考える。