投資歴長い「桐谷さん」へ聞きたい?円高に最強企業は?
- 作者:桐谷 広人
- 発売日: 2013/11/21
- メディア: 単行本(ソフトカバー)
それにしても、上記添付の本のタイトルは、変ではないか?「株主優待を教える」とあるが、そのための当然すぎる入り口、株式投資は教えないのか?これは、トリッキーなタイトルで、本ブログは「錯誤」を誘わないか、心配だ。
締め切ります。01/17 2021 01:53。
東洋経済、会社四季報、2021年1集の2120頁。すなわち、ディスコ。半導体。みんなあまり知らない。01/17 2021 01:57。投資の可否など一切責任を追わない。1ドル=100円という想定。いまでも通用する。
同社の社史ホームページによると、研磨が主業務なのでもともと、戦艦大和などの軍事関連に関わった。以下、独自分析。ただの個人的なメモ。一切の責任は追わない。
だから戦前から資産豊かな会社だった。戦後まもなく、海外進出。海外拠点が多く、いままでに、米ドルを多く蓄えた。ドル資産、または外通貨建て資産は、決算諸表でも、極めて見えにくい。つまり、現今の円高局面でも、無理をして、為替相場に走る必要がない。だから、キャッシュフローの段階でも、米ドルが豊富かと考える。01/17 2021 02:05 表記。