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【特別電】全米ライフル協会が破産申請!

01/16 2021 7:00米軍放送AFNなどによると、全米ライフル協会は自ら破産申請し、抵当権やら債権回収で、けんかになるのを、防ぐため、破産財団的な組織を作る。民事再生型。追いかけ方が不十分で、申し訳ないか、すでに同協会はすでに何らかの法的係争の最中にあったらしい。

いまから(07:15)2分前のロイター電だと、すでにチャプター11に基づき、破産申請をした。資産は保全されるそうだ。これ確認できないから、責任は一切負えない。テキサスの裁判所。現地時間で、金曜日のこと。破産申請は日本でも金曜日が多い。常識!

同報道によると、いろいろ愛憎劇があった。債務整理にあたっては、そんなの関係ない。債権主は全額回収しか興味はないし、相手はライフルの達人だ!こんなやからから!どうやれば、債権回収出来るのだろう?多分、債権主(貸し元)は、共和党系が多いのか。

残念だが、貸借対照表損益計算書は見つからない。ただ、01/13に別の団体と覚書を交わしたとある。これは、債権主や株主への詐欺性の余地がある。米国は訴訟社会だし。

いまの時点で、すなわち日本時間01/16 2021 07:40で、報道多数のなかで、協会は破産管財人の連絡先を含めて、なにもリリースはない。もともと貸借対照表損益計算書も公表していない。破産申請にあたっての、ありうべきな誠実さは見受けられない。

そもそも年会費のようだから、、前払金もあるだろう。かなり多数の会員がいたはず。確か全米一のって。そういう噂も、風説の流布ね問われかねない。

01/16 2021 07:47で、破産情報で、最も大切な「負債総額」も見つからない。どうなっているのか?

01/19 2021 07:51、本ブログは、同協会のメルアドを見つけた。本ブログは、紛争当事者でないので、ここでは、公表しない。

01/19 2021 07:58 これは、最悪では?ホームページの背景に、幹部の写真とともに、いまが我らのとき、とある。詐欺性があると感じられる。

01/19 2021 08:00の続報を米軍放送NPRが伝える。破産規模をのべていたが、破産においては、当該債権主で、割り算されるので、メディアから、聞いたという段階では、本ブログは公表しない。つまり破産財団にあっては、1銭まで大事!!!

01/16 2021 08:10 年会費の一覧を見つけた!なんと安い!これ、スポーツジムより安くね。
A1年 45ドル (以下、同)
B2年 75
C3年 100
D5年 150

01/16 2021 08:17 なんと、またびっくり情報判明。5年150ドルのプランでは、飛び出しナイフがもらえることがあった。だから視聴者にあっては、銃刀法や関税関係で違法なので、絶対入会しないこと。

☆破産時には、時間が大事だから、特に記入する☆