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血を呪う!その子は生まれてすぐ復讐の鬼となるが…

12月9日付けNHKの執念の取材。日本の三菱電は三菱グループ全体を統括する部局をこのほど発足させた。いわゆる改正外為法。日本の政界ハードボイルド、麻生副総理兼財務相。三菱電のそのグループは米中の経済戦に即応する、常務という即決・即断・戦略の存在を強く支持する。なにせ、三菱グループは日本のみんなの三菱重や三菱自まで。ああローソンもそうだろう。銀行があるし、監視カメラも。決済用端末も。日本の頭脳企業である三菱総研。中共の舎弟企業の可能性がある環球時報(グローバルタイムズ)編集長が出てきた。本ブログはこのいわゆる中共系企業への警戒をゆるめない。台湾のアマチュア無線家も出てきた。蔡英文総統のショットも。元要人も。援蒋ルートはインパールの悲劇そのものだった。誰かが餓死し、誰かがおなかを満たす。「エール」古関裕而の過日に終わった連続ドラマは特選だった。その本を俺はなぜか北の地で買った。大岡昇平『野火』。日本にいきなり全部丸投されても困る。アジアのスーパードクター、マレーシアのマハティール元首相も登場し、100歳近いいのちの政治家だと思う。国務省へボールを投げ返す。塚地が出てきた。八百屋さんの店主。そのドラマ「とんび」はどこまでも不器用だった日本のザ・頑固おやじ、広島ヤスさんこと堤真一(SP完全班長)が感涙の親子愛を貫いた.。 「SP]松尾諭は完全ラガーメン。でも最近、お見掛けしない。刑事、機動捜査隊、SP、バー店主なんでもこなせる脇役だが、ピリリと辛い名優だと思う。復讐の鬼の子、生まれて、すぐ腕組みしてすねちゃう。自らの血を呪う。それに反する一切の排除を試みて、頓挫し、丸くなる。当たり前だろう。最強プロレス王、タイガーマスクも同じ線だと思うが、こっちはみんなの殺害試みるってか。異常だ。人生、和してなんぼだ!次シリーズでそのわずかな慢心を一瞬の敵につかれる。子供なのに親分まで登場し、プチ渡世って話だったと思う。”闘い”つかれで妹にすがる。『ロボコン』は本質以外はすべて追わない、「tuna and me」とか本ブログでも訳しやすい『ロボコン』。例えば反対歓迎で、岸和田だんじり。The Kisuwada Fes in Kishiwada of OSAKA!,会話は人間の言葉のキャッチボールだ。詳しい欧米の祭りマニアもいるし、わかんない人は聞き返してくる。無理にあれこれ詰めない!ちょっとずつ人は理解しあう。日本人同士だって『仁義礼知』。じんぎれいちっアルファベットで訳したところで仁で本10冊。義で20冊、礼で100冊、知で1000冊ってみんな無理だろう。人生終わっちゃう。でもこれをなんと訳すか?任侠・極道・決闘って人同士じゃないとやらないと思うが、そこは待った!The Japanese traditions  ando souls, えっ!みんな聞き返す。日本人とはなんぞかって欧米のみんなは知らない。東京に万里の長城ってあるってたいてい信じている。興味ないし、脅威だし。勘弁してっていうのが多分。木枯らしモンジロウ!Mr. Nakamura!あっしには関係のねえことです。 I don’t know who you are. and more. Y! 菊と刀、そこで100点。