読売:北京大教授、米国が弱かっただけ!ジョーは黙っちゃいない!
12月6日付け読売新聞は国際面で北京大学国際関係学院の知米派教授のインタビューを掲載した。同教授は中国外交の専門家の一人というが、この米国への認識は世界のドンから陥落したプライドを逆なでするだろう。つまり、中国のいかなる邪悪な発展も正当化される。米国が弱かっただけ。米国のトランプ政権が馬鹿すぎて、中国にかなわなかった。それはそうかもしれんが、それをいっちゃあお終いよ、トラさんじゃないが。米国は立ち上がるよ。なんせ次の大統領はジョーなんだぜ。日本のジョーはきょうも元気よく、東京・山谷に立っているぜ。「立つんだ、ジョー!」って日本人のアイデンティティのセリフをおめえさん、この教授さん知らねえな。それで国際学者かよ。実際にジョー・バイデン次期大統領は米民主党の選挙で地獄から立ち上がってきた。何度もノックアウトの瀬戸際だった。