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読売:政府が金密輸への警戒高める、日本人舎弟がパシリで動くだろう

金地金の密輸への警戒度を政府が高める方針という12月6日付け読売新聞の特ダネ。これは記事の一部も触れているが、日本人が密輸・脱税のパシリに使われるだろう。基本的に暴力団って日本国籍者、韓国国籍者、中国国籍者、朝鮮籍者の反社会的メンバーらが徒党を組んだギャングだと思う。だから後者3者が日本人を使うというのは絶対に想定できるシナリオだ。金・銀・プラチナ・ダイヤモンド・ヒスイなどが絡むときな臭くなる。産出国・輸送業者・販売業者がみな公正でないとえらいことになる。この事件では税関が主として当たるだろう。もちろん警察や海保も支援する。だがドンパチになるだろう。税関はこれまで以上の武装が必要になるだろう。税関が果敢にもテロリストと果敢に戦う時代が来ている。*本ブログはいかなるヘイトスピーチも合法的に排除します*