2020-11-15から1日間の記事一覧
11月15日付け朝日新聞は、トランプ大統領がツイートでバイデン次期大統領の勝利を事実上認めたと伝えた。不正選挙と述べているらしい。果たしてテレビ朝日のいうように脱税で刑事訴追されることはあるのだろうか。
きょう11月15日付けのNHK『アジア”国境の海”で何が~米中対立のはざまで~』が放送された。日本の国家安全保障局の次長の方が言っていた通りだし、しかるべきルートで米海兵隊・米海軍・米国境警備隊とも連携するというのは建設的だと思う。一方で日本のジョ…
A Promised Land (English Edition) 作者:Obama, Barack 発売日: 2020/11/17 メディア: Kindle版 11月15日付けテレビ朝日は米国のバイデン次期大統領が行ったまさかの日米安保条約尖閣諸島5条適用について議論している。ただよりたかいものはない…その通りだ…
11月15日付けNHKによると、米大統領選でトランプ陣営とバイデン陣営の衝突らしきことが起きているという。本ブログは言う。一番得をするのは中国である。関係者にはまず冷静になってもらいたい。
きょう11月15日付けのNHKテレビは午後9時からNスペとして『アジア”国境の海”で何が~米中対立のはざまで~』が50分の枠で放送される。国民はなんとしてもこの番組を閲覧し、視聴率を劇的に上げることで中国共産党をけん制しよう。全員集合!
11月15日付けの読売新聞によると、岸防衛相は14日、米国のミラー国防長官代行と電話会談し、沖縄県・尖閣諸島の日米安保適用を確認した。ドタバタの中、岸大臣ナイスセーブである。それにしても中国は無礼だ。日米安保は冷戦の遺物と。それをいうなら中国共…
11月15日付けの読売新聞によると、14日に行われた日中韓ASEAN首脳会談に米国のトランプ大統領、ペンス副大統領は出席しなかった。読売は「アジア軽視の姿勢を印象付けた」とした。今の米国は最悪だ。正副大統領が雲隠れ、国防長官は解任、国務長官はマスコミ…
11月15日付けの産経新聞によると、行政点検を行う「秋のレビュー」で河野改革相が吠えた。中国の戦闘機保有数が日本の3倍などを挙げ、「台湾有事、あるいは尖閣有事にどう備えるか」などと尋ねたという。本ブログは核武装・男女含めた徴兵制だ。しかし空軍力…
11月15日付けの産経新聞によると、大和堆で中国漁船の密猟が4倍になっている。北朝鮮が外貨稼ぎに漁業証明書を中国に発行している可能性がある。ただ記事最後にあるとおりに水産庁・海上保安庁の取り締まりが間に合わないので中国に協力してもらうとの判断に…
11月15日付け産経新聞一面。全米で得票が確定し、バイデン前大統領が選挙人306人という圧倒的数を得たと伝えた。訴訟攻勢も却下が続いているという。任期最後の日までに気持ちよく大統領の席を明け渡すのだろうか。亡命か。法的根拠欠く大統領の席についてい…
11月15日付けNHKによると、北朝鮮による拉致被害者の横田めぐみさんが拉致から43年になった。日本政府が乗り込めなくても、北朝鮮は国連加盟国だから国連が要人派遣して全員の拉致委被害者を連れ帰るのも名案だ。しかし国連が腐敗しすぎていてそれができない…
米マスターズ。松山、ねばりだぞ。表彰式でトランプ大統領に会ってYou're over!という役割もある。
11月15日付けのNHKラジオニュースによると、米国のオバマ前大統領が半生の回顧録を出版することが明らかになった。トランプ大統領が選挙での敗北拒否をしているとの文脈で明らかになった。オバマ氏は半生を振り返るほど年を取っていないと思うが、大いに着目…