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東大卒の「大島てる」に告ぐ、”事故物件マップ”じゃなく”組事務所マップ”つくってみんか!

本ブログは満を持して東大卒の「大島てる」に次ぐ。「事故物件マップ」の制作なんかくだらない。どうせなら、もっとまじめに「組事務所マップ」を作ったら。組の名前、代表者、幹部一覧、組事務所の住所、電話・FAX番号、近辺で抗争を行っている暴力団、服役中の幹部名(いつ出所か)、写真・ビデオ、どんな武器を隠し持っている可能性があるのかも。常に警察の指導下で動くこと。一種の「アサヒ芸能」の進化版とはいえ暴力団を壊滅させるという社会的意義がある。「大島てる」も事故物件ばかりやっているだけじゃ残りの人生、飯食えんよ。当然、もよりの警察署長や暴対協議会のインタビューも載せること。(絶対に必須)最大の目的は暴追。「大島てる」よ、人から恨まれる人間でなく、感謝される人間になりなさい。スーパーボランティアの尾畑さんみたいに。(ちょっと「親分どーのこーの話して」このやばい人と一瞬思った)「大島てる」よ。お前さんには東大卒の矜持がねえのか。あなたの肩書はジャーナリストか、強請屋か、作家?芥川龍之介三島由紀夫が笑うよ。あんたは東大失格ってね。ちなみに「大島てる」が誇る東大。警察庁キャリア組も多数だが、広い日本には交番所にもいるんだぜ。「大島てる」と命かけている交番勤務の警察官では志がちがうよ、同じ東大出でも。