ガーラ湯沢：新幹線＆駅チカ＆温泉っていうのはまずない、廃墟化しても！
ガーラ湯沢。新幹線・駅チカ・温泉。その極み。駅名だったか。１２月１７日付けJNN。コンビニない。銀行ない。郵便局ない。スーパーない。ある種、陸の孤島。本当はどれだけ資産性・担保性があるのか。でも不動産素人ですっていう人もその駅名みな知っています。もしかしたらJR系ヒュッテか。
社宅の魅力は、別荘的な意味だったか。別宅持っていない限り、固定資産税などは発生しないかも。それ居住の実態と職場の実態の乖離の怖さ。職権消去。住民票がない別荘ってなんだろうか。大島てる。
一本足打法の危険さ。決め打ちする。しかし社員、その家族まで巻き添えにする権利はあるのだろうか。会社経営のリスク回避の理想は、２本社制。東京と大阪。日銀だって基本、その体制だったと聞く。
東大・クイズ王の話は正しい。地方はインフラ資源が乏しい。はっきりいって大型病院。芸人も正しい。コロナ後の資産価値。優良物件、それすなわち優良不動産会社かは誰も究極、保証しない。
それとNNN。高級カーシェア会社にオーナー商法。腐敗（強欲）の極み。NNN「俺、別にローンあるから、お前、車貸せ」ってちょっと理解不能。それ切羽つまった。共有持ち物件ていうのが不良債権の巣。A氏５０％、B氏５０％って焦げ付き象徴。万一、あせっておしかけてきても遅すぎ。根抵当・１番抵当・２番抵当・３番抵当。
泣いて自己破産勘弁ていう４０代女性が出てきた。合法理に絶対ありえません。７４０万円の貸倒引当金。なぜ？取り立てる。こういうお涙ちょうだい的な話、芝居です。女性「私、年収２２０万円ない。でも審査通ったからラッキー」。スーパーバカ。
有印私文書偽造だ。まあどこまでも省略し、しらをきる。１００％私文書偽造ではない。そのレベル。弁護士・司法書士じゃない。クレカ審査のレベルってまともな会社ならどこも同じ。この女性は多重債務者だ。借金して借金を返す。
それと資産の管理不行き届き。車、３台購入した。２台しか届きません。１台は？現地確認という固定資産のあるべき手続きをしなかった。それにお金使った人？いま懐かしい響きか、あえていう、ハゲタカファンド。人の生き血をすする。
底なし沼。気づいたらすぐに弁護士へ。債務整理っていうんだ。敗北必死。でも、
