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グレタさん、なぜ日本製の環境性を評価しない?

スウェーデンの環境活動家、グレタ・トゥンベリさん(16)は4日、ヨットで3週間かけてポルトガルに到着した。トゥンベリさんは「気候変動への闘いを活気付ける」と意気込みを語った。3日付でAP電をボイス・オブ・アメリカが転じたもの。

 

私見では、地球の温暖化は大規模な問題すぎてグレタさんの手には余るというものだ。さきの文章にて、世界を走る全自動車を直ちに燃料自動車に切り替える必要性を提案した。おそらく市販の自動車より価格が3倍程度し、日系メーカーが潤うのは間違いないだろう。

 

しかしグレタさんは一向に日本製品の環境優等性を言及しない。なにか日本製品に特別な感情を有しているのだろうか。グレタさんに日系の燃料自動車に試乗してもらう(助手席に)のも一案ではなかろうか。