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トランプ大統領=催眠術師か、首都へ行くか、議事堂に行くか?

トランプ大統領が議会侵入を指示した恐れがあるきょうの1月7日NHKはどこまでも鋭い。だが本ブログは思う。トランプ大統領はキャピタルに行け、と言っただけで、キャピタルヒルに行けとは言っていない。英語苦手の人のみへの特別無料サービス。英語では
一、キャピタル=CAPTAL(訂正→CAPITOL、情報の評価は変わらない)=首都=ワシントン。
二、キャピタルヒル=「CAPTAL HILL」=議事堂。
トランプ大統領は支持者に「あなた方はワシントンにいなさい」。なんとも困った催眠術のごとく。
日本で言うと、東京で会おう!東京なのか東京都なのか東京駅なのか。なら東大で落ち合おう。本郷三丁目駒場東大前か、もちろん南北線の東大前も。人によってまた状況によって人の受け止め方は変わる。
ちなみにトランプ大統領が策ったシナリオはこうだ。キャピタルは多義語。(訂正、説明難しいが、語源は同じ)あるときは上記のごとく、CAPTAL=Capitol、主要、首都、あるいは資本(英語の会計用語でキャピタル)をさす。だから非常に状況語なのだ。それでトランプ大統領は厳密には議事堂ではなく空を指差した。ワシントンの空へ行けとまでしか言えない。だから米国の警察も共同共謀でさえ任意聴取はまだできない。ただトランプ大統領は電話の達人だから、電話の盗聴記録に残っているかも。だからCIAの判断だ。
でもCIAの現地コントロールは、一義的には、大統領と副大統領の本人性、健康状態を確認している。安否確認。なりすましの防止。声紋でみている。度々の英語で恐縮だが、それWHO YOU ARE & HOW YOU LIKE? 元気があれば何でもできる!


本ブログは考えるが、NHKはこれらを視聴者、聴取者は絶対真似しないこと、と呼びかけて良いのでは?なぜか。刑法、争乱罪適用の可能性。鶴見ソウジョウ事件。

また英語でよく聞く困った話。米国、英国は困った冗談で、I'm GOING TO DEATH。読者は真似厳禁。知識だけ。 直訳は、死にそうだぜ。だから何でも、まずあるのは、コメディショーをみていて大笑い。人間誰でも笑い過ぎは息苦しくなる。また、ナニの最中も。