中国の世界覇権に異議!

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2020-11-05から1日間の記事一覧

クリストファー・ウォーケンの熱演が光る

先のブログで紹介したジョニー・デップ演じる「ニック・オブ・タイム」はクリストファー・ウォーケンの熱演が光る。早く知事を暗殺しろと、あれこれデップに指示する。最後にデップがウォーケンを返り討ちしたとき。ウォーケンは名言で映画を締める。「やっ…

菅総理は米国の次期指導者にいつ会うべきか

けさの新聞には、菅総理が米国の次期大統領といつ会うべきか、外務省幹部が思案している様が報じた。いつ、も大事だが、どこでか、も大切だ。何故ならば、米国の次期大統領には常に暗殺の危険性がある。ジョニー・デップ主演の名画「ニック・オブ・タイム」…

山猫は眠らない…米政治家は暗殺=テロ回避を!

嫌な予感がする。米大統領選で極右が負傷した事件。米国で政治家を対象にした暗殺=テロを何がなんでも防がないといけない。山猫は眠らない(トム・ベレンジャー主演)みたいに一匹狼の狙撃手かもしれないし、ラングーン事件みたいに爆発かもしれない。ターゲッ…

バイデン氏はなぜ民主主義妨害犯を不問?

米大統領選で混戦ながら、バイデン候補はすでに政権移行チームを立ち上げた。本ブログは民主主義の手本たる米国を支持する。しかしバイデン候補、トランプ候補両者はやるべきことがある。民主主義を妨害する犯罪行為を止めることだ。極右4人が襲撃されて大怪…